ポーの一族ー年代で並べてみたらわかりやすかった

目次

作品を年代順に並べてみました。

 

まとめ

5巻のあらすじを私的に書き綴ってみました

ポーの一族を一度でも読んだことのある方は、なんとなく思い出していただけましたか?

まるっきり知らないという方は、読んでみたいと思っていただけましたか。

あらすじだけ読んでももちろん、萩尾望都先生の絵があってこそでの物語なので、

いくら言葉を並べても、実際読んでいただくのがすべてだと思います。

[say name= “ぼたもち” img=”https://botamochi8.com/wp-content/uploads/2017/06/sozai_image_51122.jpg” from=”right”]読んでくださ~~~い

見てくださ~~~い
[/say]

[itemlink post_id=”4531″]

もちろんリアルタイムで読んでましたよ。
別冊少女コミックの1972年3月号から1976年6月号まで断続的に連載を掲載していました。

単行本、その当時の初版本、買いましたよ。

今持っていればと悔やむ気持ちは多々ありますが、捨ててしまうタイミングはいくつかやってくるんですよね。

引っ越しとか、進学とか・・・

高校生のころには手元にはありませんでした。

結婚してから読み返したくなり古本で買って、また引っ越しで処分して、

子供が大きなってまた読みたくなって購入して、

つい最近の断捨離ブーム!?に乗っかり再度処分(~_~;)

買ったの3回、処分も3回、でもって最終的には電子書籍で今持っています。

だから処分したってものありますが、今は便利になりました。

牡丹餅の電子書籍の書庫には263冊の漫画が入ってます。[say name= “ぼたもち” img=”https://botamochi8.com/wp-content/uploads/2017/06/sozai_image_51122.jpg” from=”right”]どんだけあるんだ・・・・
[/say]
そのうち色々公開していきますよ~結構マニアック(^_^;)
でもかさばりません。もう処分って言葉もありません。

ログインのIDとパスワード、忘れない限りはいつまでも・・・って最近これが一番あやしいんですよ。

覚えていられる自信が(-_-;)たくさんありすぎです。

パスワード定期的に変えなさいっていうのはよくわかるんですが、変えたら最後ログインできなくなりそうで怖い・・・

便利なのにはそれなりにリスク!?があります。

それはさておき、ポーの一族は、それだけ忘れられず、離れられない作品だったってことです。

来年には宝塚で公演される予定みたいですが・・・どんな感じになるのでしょうか。

宝塚、生で見たことはありませんが、独特の世界観があって、

それはそれで素敵な劇になるんでしょうね。

見てみたい気もちょっと・・・

お金と時間があったらですが(^_^;)

 

リアルタイムではエドガーしか目に入りませんでしたが(~_~;)

今は孫を思う気持ちでメリーベルを見ちゃいます。

読む年代によって感じ方が違ってくるんですよね。

ちょっと時代が行ったり来たりで、大変ですが、一度じっくり読んでみてください。

 

昨年再開されたのは、1944年のころのお話なので、結局、最終話での

[say name= “ぼたもち” img=”https://botamochi8.com/wp-content/uploads/2017/06/sozai_image_51122.jpg” from=”right”]エドガーはどこに!?[/say]
問いの答えにはなっていないのです。

永遠の課題・・

名作です。これが1972年の作品だということを頭に入れていただくと、ヴァンパイアの映画の見方も少~し変わってくるかもしれませんよ。

こちらが原点なのかもって。

ヴァンパイアの映画も多々見ましたよ。

さすがにあまりグロテスクなのは避けていましたが、

おすすめおいおい紹介しますね。

私のヴァンパイア好きの原点は、もちろん ポーの一族ですから。

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